アグレッサーグループ RANGER COMBAT SHIRT V2 Mod2

使用する機会が無くなったため放出します。 こちらのコンバットシャツは1年前に新品として購入したものです。右腕上腕部と両襟にワッペンやバッジを縫い付けた跡がございます 生地の劣化や破損、機能の不具合はありません。 サイズについてはLLサイズで、自衛隊の迷彩服2Aサイズに相当する大きさです。基本的に身長175以上の方、もしくは大柄な体型の方にフィットする大きさです。これから暑くなる時期に是非おすすめします 以下公式サイトの引用です 陸自迷彩 - V2 Mod.2モデル このコンバットシャツは、陸上自衛隊の厳しい訓練や実任務を想定して設計されており、耐久性、機能性、そして安全性を最大限に考慮しています 特徴 1. 優れた難燃性能 自衛官にとって、火災や爆発などの予測不可能なリスクに対応できる装備は不可欠です。このシャツに使用されている生地は、 LOI値30以上を達成しており、JIS-L-1091 E法による酸素指数法試験で非常に高い難燃性を示しています。 一般的にLOI値26以上で難燃性とされる中、本製品は30以上を誇り、ナイロンよりも高い難燃性能を持っています。 ・難燃リップストップ生地(ビニロン70%、綿30%):袖・肩部分に使用され、官品同等の品質で高い耐火性能を持っています。 ・Moez難燃スムース素材(ポリエステル100%):シャツ部分はこの難燃性素材を使用し、燃えにくさと快適さを両立 2. 対赤外線処理 迷彩生地には対赤外線処理が施されており、暗視装置や赤外線探知に対して優れたカモフラージュ効果を発揮します。 現代の戦場において、隠密行動や敵からの探知を避けることは重要です。このシャツはその役割を十分に果たします。 3. 放熱性を高めたメッシュ構造 長時間の訓練やミッション中、熱がこもりやすい脇部分にはメッシュ素材を採用。これにより、激しい運動や長時間の着用でも快適な体温調節が可能です。 ・訓練中:火災発生のリスクがある演習や訓練場での使用に最適。火薬や爆発物を取り扱う際に高い難燃性が安心を提供。 ・実戦:戦闘時、特に赤外線探知が使用される場面で、対赤外線処理済みの生地が隠密性を向上。 ・袖・肩部分:官品同等VC難燃リップストップ生地(ビニロン70%、綿30%、誤差±5%) ・身頃部分(シャツ部):難燃性生地 Moez難燃スムース(ポリエステル100%)