ENRO ガス式窯焼名人 ピザ窯

発売日:2023年1月 予約注文で購入。5回ほど使用し、室内で保管。 ※出品に際し、庫内は拭き掃除済です。多少の黒ずみはご容赦ください。 ▫️取手、窯前面あたりに多少の汚れあり。写真を参考ください。 ▫️ピザストーンは片面のみ使用。 ▫️ピザピール未使用。 ▫️マニュアル冊子は殆ど開いていないので綺麗。 ▫️キャリーケースのロゴプリントに少し剥がれあり。 ▫️付属品のうち、小さい工具は処分してしまいましたが、取手と温度計を既に取り付け済みなので特段問題ないと思います。 【煙が出ないガス式ポータブルピザ窯】 ▫️料理系YouTuberに取り上げられ話題になったENRO社の電気式ピザ窯。本商品はその一つ前に発売された"ガス式"のモデル。 　現在は廃盤で新品購入ができません。 ▫️元々、ペレット燃料式のピザ窯を持っていましたが、「煙が出ず、場所と天候を選ばず使える」ということで本商品を購入。 ▫️ペレット式の使用頻度が多いことと、狭い家にピザ窯2台分の置き場がなくなってきたことから、まだ綺麗なうちにこちらを手放すことにしました。 ▫️使用レビューは次のとおり。 ①写真の通り、(※推奨はされていないので自己責任ですが)室内で焼くこともできる。 ②ペレット式と違い、窯の下が熱くならないので耐熱シート不要。 ③電気式より高火力。ペレット式より温度管理が楽。 ④ピザストーンをくるくる回すことができるので、ピザピールで位置調整をする必要が無い。焼き色調整がし易い。 ⑤専用ケースのおかげで運搬が楽。 ※我が家は主に、狭いベランダにアウトドアテーブルを置いて使っていました。 ※電気式だとピザの裏側の焼き色が付きにくいそうですが、ガス式はその心配が無いので出来上がりの香ばしさで勝ります。 ▫️注意点 ①別途「レギュレーター」と「ホース管と留め具」の購入が必要。(我が家はアウトドアでこれらを使用するためお付けできません、すみません。) ②点火に少しコツがいる。点火ツマミを8割回し、ガスを少し出してからゆっくりツマミを捻って点火。 ③すすが出るので、手入れは手間。ゴム手袋とウエットティッシュを使って綺麗にしていました。 ④電気やペレットに比べるとガス缶のコストは高め。ガス缶のうち、OD缶とCB缶はドロップアウト現象対策が必要。(使用中、ぬるま湯を入れた洗面器に缶を突っ込んでおくだけでOK)